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生活保護支給事業 基本施策6 安定した生活を送れる社会福祉の充実(低所得者福祉・母子・父子福祉) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

608, 886 H28年度

608, 886 441, 786 12, 861 0 0 154, 239 608, 886

614, 280 H29年度

0. 88 614, 280 460, 692 9, 200 0 0 144, 388 614, 280

総合計画 66ページ  予算書 92ページ

リーマンショックを発端とした景気の低迷や,無年金あるいは少額年 金受給者の増加により,生活保護の受給者が増加している。稼働可能 世帯には,ハローワーク等との連携等により,早期自立を支援してい る。

保護者世帯に対する,保護費の支給 就労支援指導等

【平成30年度 事業内容】

保護者世帯に対する,保護費の支給 就労支援指導等

【平成31年度 事業内容】

保護者世帯に対する,保護費の支給 就労支援指導等

【平成32年度 事業内容】 保護者世帯に対し,保護費を支給する。

・生活扶助 ・住宅扶助 ・教育扶助 ・医療及び介護扶助 ・出産及び葬祭扶助 ・生業扶助

稼働可能世帯に対しては,就労支援指導。

生活保護費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

市内に居住する,生活保護費を受給しないと,必要最低限の生活を送 る事が出来ない,生活困窮者

1101

生活保護費

主要事業 01

03

継続 (昭和30年度~平成32年度)

生活保護法

「生活保護法」に沿って全国,全市町村で事業を展開している。 03

最低限の生活の保障

(H28年度末 337世帯,416人)

02 平成30年度

20 扶助費

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 6安定した生活を送れる社会福祉の充実(低所得者福祉・母子・ ①生活保障の充実

1生活困窮者への生活保障及び自立支援

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

8. 20 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 人口千人に対する,保護者の割合

7. 40 8. 00 8. 10

0. 00 0. 00 0. 00 生活保護被保護者率

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 ■現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

生活保護法の規定に基づき適正な事業実施を図る。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

国の責任で国民に最低限度の生活を保障し,自立を助長するものであり,被保護者の状況 に応じ,必要な扶助及び支援を図る必要がある。

福祉事務所が国からの法定受託事務として行っている事業であり,行政以外の機関では実 施できない。

一般的な手段である。

事業費は全額が被保護者への扶助費であり,コスト改善を図るものではない。しかしなが ら,必要な支援を速やかに実施することで扶助費の縮減は可能であり,「自立支援プログ ラム」を活用した自立助長の効率は高まっている。

生活保護法の基準により実施されるため,公平性を欠く事は考えられない。しかし,失業 等の理由による保護の長期化は,一般市民との公平性を欠いているとも考えられ,積極的 な自立支援を図る必要がある。

全ての対象者に対して事業を実施しているため成果の向上は,特にない。

国の方針及び指導に沿って実施しているため,順調である。

事業については,国の方針及び指導に沿って実施しているため,問題は無いが,長引く不況と,無年金等による高齢者世帯を要因とし た申請が多いとともに,再就職ができずに自立に至らないケース等により,被保護者数が増え,事業費が増加している。

「生活保護法」に基づいて実施しており,法の改正があれば,適正に対応していく。また,稼働可能世帯には,ハローワーク等との連 携等により,早期自立を支援していく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

52. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 生活保護廃止世帯数

60. 00 60. 00 60. 00

0. 00 0. 00 0. 00

自立等生活保護脱却:廃止 件

参照

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